個人の自己破産の数はいったいどのくらいあるのでしょうか?自己破産の申立件数は2003年をピークにそれ以降は減少しているらしいですが、それでも2008年調べで13万人ほどだということでした。自己破産申立件数が減少したといわれるのは、個人再生手続きや特定調停手続きなどの普及などでその利用件数が増えたことなどが理由のようです。弁護士や司法書士による債務整理手続きの利用が増えたことも大きな要因のようですね。すぐに自己破産するのではなく、債務整理等の力を借りて自力で返していく手段が増えているとのこと。しかしだからといって多重債務者が減ったわけではないようで、いまなお、借金問題に苦しんでいる人は大勢いると聞いています。